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次亜塩素酸カルシウム君 10g(1包)
家庭用プールや小規模プール向けの塩素消毒剤!
塩素消毒剤
[成分]次亜塩素酸カルシウム(有効塩素70%濃度)
[内容量]10g(1包)
[保存方法]直射日光、高温多湿を避けて保管して下さい。
塩素投入量の計算表、取扱い説明書同封
※量の目安は、約5,000リットルに対して10g |
プールの水を毎日入れ替えなくてOK!
・家庭用プールや小規模プールに向けた塩素消毒剤です。
・プールの水を頻繁に入れ替えるのは、水道代もかかるし、手間もかかって
しまいます。
・『塩素消毒剤』を使うと、毎日水を入れ替えなくて済むので、経済的にも
エコです。
入れる量は、水5000ℓに対して1包(10g)
※塩素消毒剤”を入れる一回の量はプールの大きさによって異なります。
・5000ℓの水が入るプールには1包=10g
・15000ℓの水が入るプールには3包=30gが必要となります。
1日2回、消毒剤を入れて雑菌の繁殖を防止!
・プール水からの感染防止として『塩素消毒剤』を遊泳前と遊泳後に
5000ℓに対し1包(10g)程度入れて下さい。
・プール水のろ過装置内の菌の繁殖を防止するため、あるいは藻の繁殖を
防止するため、大腸菌、白癬菌、レジオネラ菌などの消毒に効果的です。
※遊泳前の30分から1時間前に塩素消毒剤を入れて下さい。
※遊泳しない日も水を貯めている場合は、1日1回は消毒剤を投入して頂く
のがオススメです。
適切な管理をすれば、同じ水で10日は入れ替え不要!
※5000ℓのプールに対し、10g×20包が必要
・適切なろ過器管理と塩素管理、並びに補給水管理ができていれば、10日
程度、水の入れ替えをせずに遊んで頂けます。
(水の入れ替え時期は、濁り具合によってお客様でご判断下さい。)
厚生労働省指針
遊離残留塩素濃度0.4〜1.0ppmとした場合(厚労省指針より)に、1.0を一つ
の目安として消毒を考えます。7トンの水量であれば、塩素量で7グラム投入
したときに1.0ppmとなります。
次亜塩素酸カルシウム君の場合、有効塩素濃度が70%ですので、
次亜塩素酸カルシウム君10gを投入すると遊離残留塩素濃度が1.0ppmとなり
ます。(理論値)
(※実際には、アカやゴミによって消費されますので、1.0ppm以下になりま
す。)
1万円(税込)以上は配送料無料